令和6年度障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため、5領域との関連性を明確にした支援プログラムの作成し、公表することとなりました。
児童発達支援センターみつばすみれ学園の支援プログラムを次の通り公表いたします。
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と事業所が提供する支援の見える化を図るため、5領域との関連性を明確にした支援プログラムの作成し、公表することとなりました。
児童発達支援センターみつばすみれ学園の支援プログラムを次の通り公表いたします。
就職活動中の皆様へ
朝霞地区福祉会では、現在下記の職種で求人を公開しております。
現時点の募集は、
介護職員(随時募集および新卒者募集 朝光苑配属予定)
NEW! 特養 看護師(随時募集 朝光苑配属予定 欠員補充ですが、他に3名の正規職員がいます!)
NEW! 保育園 看護師(随時募集 にいくら保育園配属予定 増員です!他に1名の正規職員がいます)
NEW! 保育士(随時募集(45歳まで。新卒者も応募可) みつばすみれ学園 または ほんちょう保育園 または にいくら保育園 配属予定)
介護支援専門員(居宅介護支援センター または 地域包括支援センター配属・随時募集) の5職種です。
※看護師・介護支援専門員については、勤務開始時期について相談可能です。
詳細は、職種別のリンク先をご覧ください。
詳細ページのページ下部で当法人の特徴や福利厚生研修制度をご紹介しています。
以下のページでは地域包括支援センターの職員がお仕事内容についてご紹介しています。ぜひご覧ください!
地域包括支援センター朝光苑 職員募集!PRページその2「Q&A編」
また、各施設の様子はインスタグラムに掲載しています。以下よりご覧ください。
法人インスタグラム (すずらん・にいくら保育園・朝光苑)
求人情報についてのご質問等は、以下の採用担当までお気軽にお問い合わせください。
施設見学をご希望の場合は、事前予約をお願いしています。
お問い合わせは、
①以下の連絡先に電話
②「求人情報」内の応募フォーム
③採用担当に直接お電話
①~③いずれかの方法でお申し込み願います。
本部事務局 採用担当 坂本・原
tel:048-471-3139
電話受付時間:月~金曜日の8:30~17:15
令和6年11月13日(水)朝霞ライオンズクラブ様より、子どもたちにシャボン玉を頂きました。
頂いたシャボン玉は、16日(土)に開催された運動会にて、子どもたちの参加賞としてお渡しました。
頂いた品は、一息で沢山のシャボン玉が出るので子ども達も大喜びでした。
朝霞ライオンズクラブ様におかれましては、毎年ご支援頂きありがとうございます。
みつばすみれ学園では、地域のお子さんを対象に園庭開放を行っています。
芝生の園庭・大きな滑り台で身体をいっぱい動かして遊びませんか?
学園職員が子育て相談をお受けします。
お気軽に遊びにいらしてください。
申し込み方法:下記のフォームまたはお電話にてご連絡ください。
みつばすみれ学園では、児童発達支援及び放課後等デイサービスに係るガイドラインに基づく自己評価等を行っています。
つきましては、令和5年度実施分について下記のとおり公表いたします。
一人ひとりのお子さんに合わせた、また家庭生活・社会生活が営みやすくなるような療育的支援の提供を行っています。
~私たちが大切にしていること~
・集団の中で、生活の基本的な動作(食事・排泄・着脱)や、お友達同士の関わり方を練習しています。
・お子さんのみではなく、保護者の方々もつながる場を提供しています。
特色
・クラスで、複数のお子さんが一緒に療育を受けながら、集団生活の練習をします。また、食事・排泄・着脱などの生活面の練習や、保護者同士がつながる場を提供しています。
対象となるお子さん
・0歳児~小学校にあがる前のお子さん
・発達に心配があるお子さん(診断名は必要ありません)
・朝霞市、志木市、和光市に在住の方
※医療的ケアが必要なお子さんも受け入れています。
受入可能な症例:気管切開、経管(経鼻・胃ろう含む)、吸引
(看護師を常時配置しています。)
利用日数
・週1~5日
幼稚園や保育園を使いながら併行して利用することも出来ます。(週1~2日)
・年齢に応じた単身登園も行っています。(お子さんの状況などにより進め方などは相談となります。)
職員
・児童指導員、保育士、看護師
・嘱託:理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)、作業療法士(OT)
詳しくは詳細ページをご覧ください
みつばすみれ学園では、児童発達支援および放課後等デイサービスに係るガイドラインに基づく自己評価等を行っています。
つきましては、令和4年度実施分について下記のとおり公表いたします。
6月28日(月)に志木消防署 救急隊員にお越しいただき、令和3年度の心肺蘇生法・AED訓練を受講しました。今年度もコロナ感染拡大を予防して参加者を10名以下に、また、心肺蘇生時には対象者に見立てた人形の口元にタオルなどを当てて、呼気(吐き出す息)からの感染を想定しながら実施しました。隊員も「コロナ禍の状況下での取り組みです」とコメントされていました。
日頃より危機意識を持ち、緊急時に対応できるためにも、一年に一回の大切な訓練です。職員は緊張した表情で参加しています。学園では、今年度も7月からプール遊びを開始します。事故予防の監視、管理体制を十分に学習して、緊急時の対応を身に付けてプール遊びに望みたいと思います。
(上段:乳児を想定した訓練 下段:幼児を想定した訓練)
みつばすみれ学園では、児童発達支援及び放課後等デイサービスに係るガイドラインに基づく自己評価等を行っています。
つきましては、令和2年度実施分について下記のとおり公表いたします。
コロナ禍の今年は、例年通りに夏休みを利用して帰省や旅行などが思うようにできない夏となりました。学園児の小学生以上のきょうだいについては、例年より短い夏休みを過ごさなければなりません。
夏休みの期間中は、小学生のきょうだいの付き添いが多くなる時期です。それでも、前述の通りコロナ禍にありますので、できる限りの付き添いを控えていただくようにご協力を求めたところであります。
しかしながら留守番(または付き添い)をする兄弟にとっても、お父さん・お母さんは学園児と同じです。「なんで学園に行かなくてはいけないの?」「せっかくの夏休み、一緒に遊んでよ」「すこしはこっち向いてよ」と思っているかもしれません。
学園児を支援することにきょうだいも含まれていることが、学園の療育の根底には脈々と引き継がれています。きょうだいが付き添いで来てくれた時には、温かく受け入れ、時には厳しく本音で付き合い「大切な一人」として職員は接しています。
国内でもきょうだい支援の必要性が公的に注目されるようになり、きょうだい当事者や家族会、専門機関などが中心になって活動支援が実施されてきています。一部ですが、ご紹介します。
きょうだい支援のサイトにつてはこちらから https://www2.hp-ez.com/hp/sibshop
これから、梅雨、台風の季節を迎えます。
昨年10月には令和元年東日本台風(台風第19号)の影響により、記録的な大雨となり、甚大な被害が発生しました。
今後、経験をしたことのない災害が発生するかもしれません。この機会に、「備え」への意識を高めてみませんか。
また、今年は新型コロナウイルス感染拡大を予防しながらの避難となると思います。
専門家の意見を参考にされてはいかがでしょうか。
日本災害情報学会
避難に関する提言 ~新型コロナウイルス感染リスクのある今、あらためて災害時の『避難』を考えましょう
国立国際医療研究センター
「障害を抱え特別な支援が必要な子どもと、その家族のための緊急時対応準備マニュアル」
5月25日、緊急事態宣言が解除されました。
今後の登園につきましては、現在の計画的受け入れを継続させていただき、
6月15日より通常登園に切り替えてまいります。
詳細につきましては、以下(PDFファイル参照)のように取り決めました
のでご報告させていただきます。